医療費の高騰が大きな問題です

制度の見直しの必要性

これからの医療において大きな問題となっているのは医療費の高騰といえます。
これは高齢化が進む日本では避けられないようにもいわれているのですが、本当にそうでしょうか。

出来ることが行われていなかったり、大きな利権構造がからんでいてやるべきことが出来ていないといったこともあるように思われます。
日本の国民皆保険制度というのはすごい制度ともいえるのですが、今の時代になると無理がきているようにも思われます。
この制度についても見直しもしくは大幅な修正が必要になってきているといえるのかもしれません。

高齢者の医療負担がしばしば問題になるのですが、これについても難しいところです。
収入のない高齢者に費用を負担していただくというのは無理なことなのですが、働けるのに働いていないという場合にまで負担している余裕は今の政府にはないはずです。

モラルの低下に伴う問題

ところが今の制度では簡単に審査をクリアしてしまっているというのが現状なわけです。
つまり医療費の問題に関しては他の問題とも同じような問題が起きていると考えていいでしょう。

生活保護の不正受給といったような問題と同様な問題なわけです。
これらの問題については日本人のモラルの低下が大きく関係しています。
昔でいうところの武士道といったようなことです。

武士はくわねどたかようじ、といったことばや恥を知るといったようなことが再認識される必要があるように思います。
出来るだけに自分で努力をして、それでも駄目な場合に生活保護があるといったような考え方です。

この状況を変えていくには

今の制度はこれらのモラルが日本人にはあるということが前提となって出来ているようなところがあり、これほどの不正受給者が増えることを想定はしていなかったものといえます。
この状況を変えていくには一人一人が昔のような気質をもつことが必要といえるでしょう。

病院に行くのは人間ドックや、体調が悪いと感じた時であって、常に病院をあてにするといったことではなく、自分で働くことがあたりまえという気質をもつようにすることです。
政府からの援助などで生計を立てている人をみて羨ましいとかんじるのではなく、自分でスキルを持って自分で独立していきていく。
といったようなことが一人一人がするようになれば、今のような考え方も少なくなっていくでしょう。

そのためには教育をしっかりとすることです。
国にお世話になっているというような意識があれば、その国の援助で生活をしようといったような気にはならないはずです。
教師でありながら、国歌斉唱もしないということもあるように、今は国に対する忠誠心もなくなってきています。
ですから、税金を納めるということについてもさまざまな問題がおきてしまうといったこともいえるのでしょう。
これかも教育の結果といえるでしょう。
むかしの軍隊式の教育をするべきとはいいませんが、教師が国歌斉唱もしない、入れ墨などをしているといったことでは、子供に何を教えているのかわかりません。