医師

医師の仕事内容について

体調を崩してしまったり、怪我をしてしまった時には病院や診療所に検査を依頼するという方が多いことでしょう。
その時に対応してくれるのが医師です。

身近な存在ながら、なかなか医師の仕事がわからないという方も多いことでしょう。
医師の仕事は命を守っていくために重要不可欠な存在となっています。

患者などに対してかかっている病気の状態や怪我の具合、そして治療に伴う薬の投与方法などを教えていくことになります。
患者はその指示を守っていきながら治療を進めていき、完治を目指していくことになります。

患者がかかってしまった病気の原因を解明していったり、治療方法を見出していくことも医師の仕事となります。
病気などの予防を呼びかけたり、回復に向けてリハビリテーションなどを行ったり、医師の仕事は多岐にわたります。

医師は四六時中対応することもある

病院を始めたばかりの開業医となると、レントゲン撮影や医薬品や医療機器の購入、さらには看護師の募集や確保といって診療以外の雑務も多くなってきます。

時には眠れないほど多忙な毎日を過ごしてしまうことがあります。
研究医として働いても、大学病院だったり診療所などで様々な病気にかかっている患者の治療などを行いながら、新薬の開発などの研究を行うことも多くなってきます。

それ故四六時中仕事になるということもあり、かなりハードと考えていていいでしょう。

大きな病院となると、深夜でも体調を悪くする患者がいるため、深夜でも治療を行わないといけません。
常に命を守る最前線に立っている医師の仕事は、それだけ責任感が大きな仕事といえるでしょう。

基本的にハードな仕事に耐えることができる体つくりも重要となってきます。
時には数日対応しないといけない患者も出てきます。

どうやったら医師になれるのか

今後は福祉関連の仕事が増えてくる医師になるのは、どのようにしたらいいのでしょうか。

医師は資格を取得することによってなれるわけではありません。
大学で医学部に進まなければ、医師への道が絶たれてしまいます。

医学部では6年間受けなければならない教育を受けることによって、卒業後に医師の国家試験を受けることができます。

その試験に合格をして、2年以上研修医として様々な病院で基礎を学んでいくことになります。
合計で8年以上も勉強や経験を積んでいくことによって、晴れて医師になることができるのです。

大学の医学部へ入学することは非常に大変で、偏差値が高い大学ばかりで学費も大幅にかかってしまいます。
診療に関する問題が出てきたり、医学の倫理などを学んでいくことになりますので、患者に対しても親身になって対応するのです。